ごぼう茶と胃痛について

ごぼう茶と胃痛について

ごぼう茶を飲んだということで、胃痛が引き起こされたという方がいらっしゃいます。

確かに、ごぼう茶にはサポニンという有効成分が配合されており、体内の老廃物を体外に排出できる効果があるのですが、一方で副作用も考えなければなりません。

摂取しすぎて死に至るということはありませんが、サポニンをごぼう茶などで取り入れる場合には、1日に100mgが目安とされております。

この量を守らずに飲みすぎてしまうと、胃が痛くなったり下痢が引き起こされたりという症状に悩まされてしまうのです。

どんなに健康効果の高い成分であっても、摂取のし過ぎは身体に良くないので、適量を見極める必要があると言えるでしょう。

体内の老廃物を上手く排出できたとしても、胃痛のような症状が引き起こされてしまっては何の意味もないのです。

もちろん、胃痛の原因が必ずしもごぼう茶であるとは限りませんが、内科にかかっても原因が不明という方はいらっしゃいます。

このような方は、もしかしたらごぼう茶の飲み過ぎが原因かもしれません。

持病を持っている方がサポニンを摂取したとしても特に問題はないのですが、どんな栄養素であったとしても過剰摂取が身体に負担となるケースは決して少なくはなく、思わぬトラブルが引き起こされることは十分に考えられます。

そのため、もし胃痛などの症状が怖いという方は、あらかじめ医師の診断を受けることをおすすめします。

もちろん、ごぼう茶が身体に悪いということではないので、心配しないでください。

もし、ごぼう茶を飲んで胃痛のような症状が引き起こされたのであれば、一日に飲む量を減らすようにしましょう。

自分では抑えているとしても、飲みすぎてしまっているということは十分に考えられます。

ただし、胃痛がごぼう茶によって引き起こされているのではなく、胃潰瘍や胃癌といった病気の症状として引き起こされているのであれば、その根本的な病気を改善しなければなりません。

直ぐに病気の治療をしなければどんどん悪化することが考えられるため、早めに病院での診察を受ける必要があります。

また、胃は非常に敏感な臓器ですので、過度にストレスが溜まるといった自律神経の異常に左右されやすいのです。

特に理由が分からずに胃痛が引き起こされている方は、このストレスが原因である可能性が高いので、ゆっくりと深呼吸をしてリラックスをしてみてください。

ストレスを取り除けば、胃痛は改善されるでしょう。

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