ごぼう茶のデメリットについて

非常に良い面ばかりが注目されているごぼう茶ですが、デメリットはあります。

ごぼう茶を飲むことでどのようなデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

灰汁が多く含まれている

ごぼう茶の大きなデメリットは、灰汁を多く含んでいるということです。

ごぼう茶の効き目は皮の中に含まれているサポニンによるものなのですが、これは灰汁の一種であると言われております。

もちろん、ごぼう茶は身体に大きな異変が引き起こされないように、しっかりと加工されていることは間違いないのですが、灰汁をそのまま飲んでいると考えると、気持ちが悪くなってしまうでしょう。

ごぼうは一般的に灰汁抜きをして食べるのが普通であり、そのまま食べると生のままサポニンを摂取することとなり、アレルギー体質の方は身体に大きな異変が引き起こされるかもしれません。

実際に胃痛や腹痛が引き起こされたという方はいらっしゃるので、このようなデメリットがあるということを把握しておく必要があります。

とは言っても、ごぼう茶の中に含まれているサポニンは悪玉コレステロールの働きを抑える効果があるので、生活習慣病の予防に優れております。

ただし、大量に摂取するのは危険ですので、ごぼう茶を飲むという場合は、1日の摂取量に十分に注意してください。

特に目安は設定されていないのですが、多く飲み過ぎることで体調が悪化するかもしれないので、一度に大量のごぼう茶を飲まない方が良いと思います。

アレルギーが引き起こされる

上記でも少し説明致しましたが、ごぼう茶の中に含まれている成分によって、アレルギー反応が引き起こされる可能性があります。

正常な方であれば、何も問題なくごぼう茶を飲むことができますが、アレルギーを持っている方は十分に気をつけなければならないのです。

ごぼうの皮に含まれているサポニンだけではなく、その他の成分がアレルゲンとなっていることも考えられるので、心配な方は飲む前に専門医に相談してみた方が良いかもしれません。

医師の診察を受けて何も問題がないことが判明したら、ごぼう茶を飲むことは可能です。

飲み過ぎにだけ注意していれば、不快な症状は引き起こされないはずです。

もし、アレルギーが引き起こされるということでごぼう茶が飲めないという方は、ルイボスティーや杜仲茶がおすすめとなっております。

ごぼう茶と同じように健康を気遣えるお茶となっているので、是非試してみてください。

「ごぼう茶の注意点」についてのページ